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「新総裁」に国民の肉声は届くのか 
どこまで国民の声が届くのだろうか。自民党総裁選に立候補した福田康夫元官房長官(71)と麻生太郎幹事長(66)は16日、テレビ出演や立会演説会を行った後、街頭で聴衆に直接語りかけた。国民不在の総裁選にしないためにも、両氏には次期政権で何をしたいかを国民に丁寧(ていねい)に説明する責務がある。

 福田氏はNHK番組で、野党が求める衆院解散・総選挙について、「問題意識が共有できれば、野党との話し合いもある」と述べ、野党との「話し合い解散」に含みを残した。福田氏は「解散権は首相の特権だが、今は特権をフルに発揮できる状況かどうか」と指摘。これに対して、麻生氏は「解散権は首相の専権事項だ。野党にとって都合がいい時期を考える人はいないのではないか」と語った。

 福田氏は、首相就任後の組閣について「国会の最中で答弁をしなければならない。あまり変わったことはできない」と、大幅な閣僚交代は難しいとの認識を示した。国民生活に直結する消費税については、両氏とも引き上げの可能性に触れているが、麻生氏は具体的な上げ幅について「年金(の国庫負担分)だけなら1%」と明言した。

 一方、早々に「福田総裁」が固まった総裁選への批判も出た。小泉チルドレンの1人、杉村太蔵(たいぞう)衆院議員(28)は16日、当選1回の衆院議員らで作る選挙塾「新しい風」の会合に出たが、会長の武部勤(たけべ・つとむ)元幹事長(66)らの方針に「ついていけない」と途中退席。武部氏は杉村氏に「もう来るな」と怒った。杉村氏は記者団に「こんなことで総裁が決まるなら自民党は終わる」と述べた。当初、小泉純一郎前首相(65)の再登板を模索していた同会が、福田氏支持に動いたことへの反発とみられる。

               ◇  ◇  ◇

≪「福田さん いいこと言う」「オレたちの太郎」≫

 得意の話術で麻生太郎幹事長(66)が反攻-。自民党総裁選で初の街頭演説が16日、東京・渋谷のハチ公前広場で行われた。クールな口調の福田康夫元官房長官(71)に対し、得意のべらんめぇ調で冗談を連発する麻生氏。拍手と歓声の大きさでは麻生氏が圧倒した。

 先陣を切った福田氏は「若い人が希望を持てる社会を」などと淡々と語りかけ、聴衆は静かに聞き入った。渋谷区の主婦、森郁子さん(60)は「福田さんの方が長い目で見るといいことを言っているように感じる」と期待を寄せた。

 麻生氏が登壇すると歓声がわき起こり、麻生氏は「キャラが立ちすぎて古い自民党の人にあまり評判がよくない麻生太郎です」と笑いを誘った。「麻生さんが首相になった方がリーダーシップがありそう」と東京都杉並区の大学生、藤井恵さん(23)。新宿区の会社員、山田啓介さん(23)は「麻生さんは若い人のことを理解してくれる政治家」と語った。

 マンガ好きで有名な麻生氏は東京・秋葉原にも転戦した。麻生氏が姿をみせると「麻生コール」が起こり、演説後は握手攻め。麻生氏の似顔絵に「オレたちの太郎」と書いた横断幕を掲げる若者もいた。メイド服姿の墨田区の男子高校生(17)は「アニメオタクに悪い人はいない」と言い切った。

 一方、サンケイスポーツは16日、渋谷の聴衆に対し「どちらが総裁になってほしいか」のアンケート調査を実施。結果は麻生氏の勝利だった。

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